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プロローグ



初対面の夜に初めて肌を合わせた女性は、一緒に迎えた静寂の後、体を細かく痙攣させながら、涙を流しました。そして、消え入るような声で、こう言いました。

 「ありがとう。私、まだ、オンナだった。」

 そこには、ベッドへ入る前にリビングルームで見た彼女のそれとは全く違った表情がありました。その輝き、喜び、自信、そのひとつひとつに女性が持つ潜在的美しさの深さを感じました。
 それは、あるグループセックス・パーティーでのワンシーンでした。そして、僕が、フリーセックスというインモラルの世界に価値の存在を確信した瞬間でした。フリーSEXの空間において、ひとりの女性が輝いた瞬間でした。 

 セックスは、確実に女性を美しくします。

 馴染んだ女性の肌を僕の肌で感じながら、その余韻に浸るとき、彼女はとても美しい存在に昇華しています。ちょっと恥ずかしそうにする彼女の表情、肌のぬくもり、ちょっとした手の動き、それらのひとつひとつが大切な時間を演出してくれます。男性であれば誰もが納得すると思いますが、ついさっきまで自分の腕の中で悶え、歓喜の声をあげていた彼女は、今、静かに腕の中で、まだ少しだけ荒い呼吸をしています。とても愛おしい存在であることを実感する時。この瞬間、二人の距離は、またひとつ近づいていきます。

 初めて二人並んでベッドに座った瞬間を、思い出してみてください。肩に腕を回す、初めてのキス、まもなくして僕の手は、彼女の胸の隆起の上で遊ぶ。彼女が体重を僕にかけてきた時、そこに決心を感じた時に、二人の距離は一気に縮まっていきます。お互いが抱き合って、初めて相手の体温を感じあった時に、彼女は美しいオンナとなって、僕だけのための女優になります。

 女性を美しくするセックス、オンナとしての輝きを引き出すことのできるセックスを、共演者として表現してくれるパートナーが結婚相手だったり、愛する彼氏だったら、それは幸せなことでしょう。しかし、現実は、それほど単純でもないようです。夫婦愛・恋愛を構成する要素のひとつとしてのセックスでは得ることのできない、気取って言えば、「潜在美」を引き出してくれるセックスが、そのための機会・空間が他に存在するのだとしたら、それは、人生にとって価値あるものだと、僕は考えます。

 『フリーセックス』という概念があります。

 これは、わが国においては、法律や道徳などで定めた枠組みを超えて性的交渉を行うことを指します。一般的には、良くないことだと言われています。しかし、それを承知した上で、上手に活用することで、輝きのある人生を送ることができるのなら良いじゃないか。それが僕の主義であり、人生観なのです。

 僕は、ブログ『フリーSEX倶楽部』を通じて、たくさんの女性を見て来ました。そして、彼女たちのフリーセックス行為を現実に見て来ました。そして、ある現実を、自分の目で確認したのです。 それは、

 「彼女たちは、確実に綺麗になっている。」

ということです。もちろん既婚者もステディーな彼氏のいる女性も多い、というよりは、純粋に独身の女性の方が少ないかもしれません。彼女たちは、上手に、恋愛・結婚と、セックスを両立させています。

 繰り返して言います。

 セックスは、確実に女性を美しくします。

 さて、ここからは、少しの間、女性のみなさんへ、直接お話させていただきます。
 貴女が今、自分のセックス環境に満足していないのなら、少しだけ勇気を出して、『フリーセックス』の世界を覗いてみませんか。
 そこでオンナを磨いたことで、本来のパートナーの、貴女に接する態度が変わるかもしれません。そして、再び、トキメキを提供してくれるかもしれません。

 セックスには、「心の部分」が重要だと言います。これは、間違いないことです。 しかし、心については、時々、アクセルを踏んであげる作業が必要なのかもしれません。その機会は、フリーセックス空間に、少なからず存在するようです。これは、僕の25年以上の経験で確信していることです。また、心というものは、少し時間を置いて付いて来たりすることもあります。体と心は、有機的にリンクされた不思議な存在だと思います。

 さて、フリーセックス空間というものは、必要な時に踏み入れてみたら良い場所であり、用事がない時、必要性を感じない時には、自然に退出したらよい、そういう場所です。そして、そこで充電した後、リフレッシュした後は、ステディーなパートナーとの愛の時間に戻れば良いのです。そうなのです、そこには、時間の経過とともに、再び迷いを生じた時や、心と体の満足感の間にギャップを生じた時に帰ってくるだけでよいのです。

 僕は、ブログ『フリーSEX倶楽部』を通しての多くの交流を通じて、折に触れ、フリーセックスの功罪を説いて来ました。それはそれで、楽しかったし、喜んでいただいたのですが、どうしても、話題や行動が断片的になってしまいます。そして、いつの頃からか、一度は、『フリーSEXそのものを体系化して整理しておきたい』と考えるようになりました。
 そして、今回、改めて、大上段に構えることで、まともに正面から、『フリーセックス』という言葉を掘り下げてみようと思いました。もともと理科系頭の麻亜宮としては、MAPを書かなければ、先に進めないわけです(笑)。 そんなわけで、ここでは、僕の勝手な持論を展開してみたいと考えております。大学の教養課程的に言えば、その心は、”フリーSEX概論”なのですが、そこは、なるべくシンプルに書いてみたいと考えています。

 最初にお断りしておきますが、これは、まさに僕の唯我独尊、独り言です。ご興味のない方は、今すぐに、この本を閉じてください。
 そして、この先に進まれる方におかれましては、ひとつでも良いから、あなたの心に響く部分があることを祈っています。


佐藤 麻亜宮

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