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自由にセックスする

フリーセックスを日本語にすると、「性の解放」ということになります。 この言葉は、僕が学生をしている時代からありましたから、当時の記憶を引っ張り出してみようと思います。

 それは、30年程前に遡ります。 当時は、「性の解放」と言った場合、それは、『婚前交渉』という意味で使われていました。現代では、死語となりつつありますが、昔は、「未婚の女性がセックスすることは、異常な秘め事」 でありました。
 婚前ですから、仮に婚約中とは言えども、独身女性が、その相手と性交渉をもつことさえNGでありました。つまり、結婚するまでは、ベッドを共にすることもない。ましてや、一泊旅行に出かけるなんてことも、ありえないわけです。
 今でも、芸能人のスキャンダルなどで、「婚前旅行」などという言葉は生きているようですが、いずれにしても、少なくとも、人様に話して聞かせるようなことではありませんでした。 傷物なんて言葉があった時代でしたから。

 ところが、時間とともに、海外のセックス事情が紹介されると、若い人たちの中に、新しい性意識が浸透することになります。
 米国の女子学生の奔放なセックスライフを紹介するドラマが人気を博すようになると、大学のキャンパスで目にする学生カップルの行動も、大胆に変化していきました。さらに、北欧のグループセックスが紹介されると、日陰でこっそりと息づいていた「スワップ」という言葉、マニア向け雑誌が市民権を得るようになってきました。 

これらによって、結婚する前の性交渉、同棲は、新しい恋愛の形だという認識が広まります。アダルトビデオ誕生前に、一世を風靡した”日活ロマンポルノ”では、 由美かおるさん主演の「同棲時代」という映画が、大成功を納めました。こうして、
 ・独身女性もセックスを楽しむ、
 ・女性が、複数の男性との男女関係を持つ、
 ・女性が、同時に複数の異性と男女関係を持つ、
そんなことが、暗黙のうちに認められるようになってきました。 これが、日本流フリーセックス、つまり、性の解放の起源だと言うことができます。
 これは画期的なことです。それまでは、独身女性に向かって、「あなたは処女ですか?」などいう質問はできないわけです。少なくとも建前上は、YESという答えが返ってくるはずだからです。
 ところが、今では、「20歳で、まだ処女なので、友達にも相談できない」などという悩みを持っている女性がいる。まさに、時代は変わりました。

 こうして、「自由にセックスする」という 文化が根付きました。同時に、このような時代背景の中、お付き合いする相手を決める場合のチェックポイントの中に、 「セックスの相性」 が追加されることになったわけです。 

 「最初にセックスしてみないと、結婚対象としてOKかどうか、わからない。」

 そんな台詞を聞いても、
 「そうだよね。 大切なことだよね。」
という返事が普通に返るようになりました。

 まず、
 結婚相手とセックスする。これがすべてだった時代がありました。

 次に、
 結婚の決まっている相手と、入籍前にセックスする。性意識が変わった時代がありました。

 次に、
 お付き合いしている恋人(=結婚相手候補)とセックスする。結婚とセックスが分離された時代がありました。

 次に、
 気になる異性とセックスする。キスの延長線上に出現したセックスの関係。寝てみないと、ホントのパートナーかどうか分からないから。。という時代がありました。あるいは、好きな異性とはセックスしてみたいという、極めてシンプルな本能を実践できる時代。

 次に、
 セックスして気持ち良い相手と関係を持つ。純粋に、セックスを楽しむための相手という存在がオープンになった時代がありました。不倫、セックスフレンド、上手に気持ち良くしてくれる相手と肌を合わせる時代になりました。

 このあたりから、フリーセックスという概念は、性の解放という意味を超えて行きます。女性の中には、恋愛感情とは無関係に 体を開くグループが増えてきます。そうそう、男性の視点を無視していますが、これについては、説明が不要でしょう。男性は、都合の良いフリーセックスを古くから実践し、正当化してきたのですから。

 次に、
 フリーセックスは、 特定多数との性交渉を楽しみ、そこに、より強い刺激を求めるという段階へ昇華していきます。もちろん、この世界に踏み込む層は、マイノリティーです。そこでは、乱交、輪姦、スワップなどの 匿名社会でのセックスが行われます。
 「名前も知らない相手の性器を、自分の性器に受け入れる。」
あるいは、そこまで行かなくても、
 「2時間前に初対面した異性の前で、自分の全裸をみせる」
そんな場面は、普通にあるわけです。

 このあたりから、フリーセックス という言葉の中に、グループセックスという意味も含まれるようになっていきます。以前、ブログにいただいた女性からのコメントにありましたように、
 「フリーセックスという言葉が、乱交セックスという意味を含んできたため、フリーセックスの世界にはなじめない、躊躇する、私には無理」
という言葉が返ってきたこともあります。
 しかし、それらのグループセックスという世界は、フリーセックスの一部なのです。このことは、はっきりと話しておきたいと思います。
 少なくとも、僕が話す フリーセックスは、グループセックスと同義ではないのです。それを確認してから、読み進んでください。あと少しです。

 あなたが結婚相手以外とのセックス経験がある。あるいは、決まった恋人以外とのセックス経験がある。あるいは、決まった恋人とのセックスと並行して、別のパートナーとのセックスを経験したことがある。これだけで、あなたは、立派なフリーセックスプレイヤーです。
 さらに、二人だけで行うセックス以外の経験、たとえば、3人以上で同時にセックスしたことがあるとか、 他のカップルのセックスを見ながら、自分もセックスをしたことがあるのであれば、 あなたは、 性の解放としてのフリーセックスを超えた、 Version2のフリーセックスプレイヤーです。あなたは、グループセックスという側面も経験しています。


 さて、まとめておきます。
 フリーセックスとは、自分の考えをもって、自由にセックスを楽しむことを指します。 

 あとは、その中において、心の比重、体をあわせるまでのプロセス、プレイの環境、形態などによって、いくつかのグループ分けがなされているだけだと思います。そして、もしかしたら、フリーセックスを楽しんでいるあなたは、非日常の世界に生きる「もう一人の自分」なのかもしれません。 
 あなたが女性であるならば、リアルの世界では、清楚な良き奥様であり、ママであったとしても、非日常のフリーセックス空間では、娼婦顔負けの妖艶な女性かもしれません。そして、それは、素敵なことなのです。

  だって、奥様であり、母である前に、あなたは、オンナなのですから。

 僕の場合ですか?
 もちろん、自由にセックスしたいと思います。また、自由にセックスできる友達を、たくさん、たくさん作りたいと思います。

 
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